アルコール断ちで脂肪燃焼ダイエット

●アルコール断ちで脂肪燃焼ダイエット

よくビールっ腹といわれますが、これはビールのカロリーが原因ではないというのが今までの通説でした。

つまり、カロリーオフのビールを飲んでもさほどダイエット効果が高くなかっともいえます。

ビールっ腹の真実としては、アルコールの摂り過ぎによる肝臓機能の低下です。

肝臓の機能が低下すると、脂肪燃焼の効率がアルコールの解毒の方に力をそがれるのです。

つまり、お酒であれば常時飲んでいて肝臓が弱っていると、脂肪燃焼の低下は何でも一緒という話だったわけです。

ところが、滋賀医科大の教授の研究によって、こういったアルコールと腹囲の関係もあまり相関関係がないことがわかったそうです。

これまでの脂肪燃焼の効率低下の理論を考えると、ちょっと合点がいかないのですが、ある程度データをとった調査結果だけにある程度は受け入れる必要があります。

ただ、アルコールを摂っていた人がやめることで肝機能が復活して痩せることはよくあることです。

もちろん、内臓脂肪が燃焼されて痩せるので極めて健康的なダイエットです。

もちろん、脂肪を燃焼しているわけですからリバウンドもないダイエットです。

そもそも、ビールっ腹といわれるのは酒飲みの場合はよくわかりますが、アルコールを摂ると食欲が出るのです。

つまり、ノンアルコールで食事をするときよりもたくさん食べられます。

これは、滋賀医科大の調査結果からも考察されているようで、やはり食べ過ぎが最大の原因ということです。

炭酸系のアルコールであるビールは特に食欲を増進させやすいから、ダイエットの大敵である食べ過ぎに至るということですね。