疲れることと脂肪燃焼は違うのでダイエットにならない

●疲れることと脂肪燃焼は違うのでダイエットにならない

普段、運動をしていない人が運動をすると疲れます。

また、普段軽い運動をしている人がいつもより激しい運動をすると疲れます。

疲れると達成感を感じますし、夜もよく眠れます。

何かダイエットの脂肪燃焼にとても効果があるように感じます。

でも、現実にはあまり意味がありません。

意味がないと言うよりは、多分ほとんど脂肪燃焼していないと思われます。

いわゆる疲労物質が体の中に充満してそれを処理するのに体が大変になっているだけでしょう。

脂肪燃焼というのは、体についた脂肪が血中に溶け出して始めて行われます。

そのためには、ある程度の時間運動をする必要があります。

疲れる必要はなくて、疲れない方法で長時間の運動を毎日繰り返すことがポイントです。

1週間に1回ぐらいへとへとになるぐらいに疲れた運動をしても脂肪燃焼はほとんど期待できませんからダイエット効果は低いのです。

それよりも軽い運動、あるいは疲れないようなフォームでの運動を30分以上、毎日欠かさず続けるほうが圧倒的に痩せます。

体のメカニズムとして証明されているかどうかは別にして、これは実際に毎日運動していると体感できることです。

つまり、すぐに体についた脂肪が血中に溶け出してエネルギーとなって燃えやすい体になるということです。

よく”体質”という表現をつかいますが、まさにダイエット体質です。

ウォーキングやジョギングをダイエット目的でやる場合は、フォームにこだわる必要があるのはいかに疲れないで長い時間続けられるかが重要だからです。