体を温めるタンパク質を含んだ食事でダイエット

ダイエット食事の基本は、体を温めることです。

温めて代謝をよくすることよりも、冷やすことで代謝を悪くさせないといった防御の意味合いの方が大きいです。

NHKの「ためしてガッテン」で紹介されていた食材がありました。

「ためしてガッテン」は、ダイエットの特集も多く、とてもダイエットをする女性にとっては参考になりますね。

その食材とは、よく知られているしょうがなどではなく、かなり意外なものです。

それは、タンパク質です。

分かりやすく言えば、肉って感じですね。

もちろん、豆類や卵もそうですが、肉がそのメカニズムを紹介する上では分かりやすいかもしれません。

タンパク質が、なぜ体の温度を上げる効果があるのか?

そのメカニズムはこうです。

タンパク質は、胃で消化する場合に、とてもエネルギーを必要とするのです。

胃は、大量の消化酵素を使って、タンパク質消化のために激しく運動するそうなのです。

この運動で発生するのがまぎれもない体の熱なのです。

次に、消化されたアミノ酸は体に蓄積することができないため、肝臓が排泄する形にする必要があるそうです。

肝臓は、アミノ酸を化学反応させるそうなのですが、この化学反応の際にも熱が発生するのです。

このように、体の中心にある、胃と肝臓が大量の熱を発生させる必要のあるタンパク質は、体の温度を上げるのです。

ただ、タンパク質の消化というのは、体力を使うことがこれでよく分かります。

胃の疲労もたまることが分かりますね。